GIC Partner Conference 2026にご参加いただき、ありがとうございました。
「使ってみたいけど、何から始めれば…」という一歩を、無理なく踏み出せるようにご用意しました。
当日使用した登壇資料の最終版、NotebookLMで生成した営業ハンドブックの最新版、プレゼンで使用したデモ動画を掲載しました。
6月16日の登壇資料
当日デモ動画
自社でも試したいテーマがあれば、各事業部の担当者へお声がけください
大きなシステム導入の相談でなくても構いません。まずは、公開資料や日々の問い合わせを使って、小さく試せるテーマから始められます。
相談してよいテーマ
- 公開カタログを営業資料に変えたい
- 問い合わせ対応の初動を早くしたい
- 提案書・FAQ・教育資料のたたき台を作りたい
- 社内でAI活用を始める人材を見つけたい
相談前にあると進みやすいもの
- 使いたい公開資料・カタログ
- 困っている業務や、時間がかかっている作業
- AIに渡してよい情報/渡してはいけない情報
今日の「型」を、お持ち帰りください
🗂 AI Planning Sheet v6.1
A〜Dを人間が決め、Eの実現方法をAIに提案させるためのシートです。目的、材料、制約、完成条件を先に決めてからAIに渡すことで、出力が安定します。
ダウンロード(Excel) PDFを見るまずは、相談したい業務を1つ選んでA〜Dを埋めるところからお試しください。
会社に戻ったら、まずこの3つ
大きなAI導入の前に、現場の困りごとを一つ選んで小さく試すのがおすすめです。
誰に・なぜを決める
営業、受発注、問い合わせなど、誰のどんな困りごとを楽にするかを一つ選びます。
何を渡すかを選ぶ
公開カタログ、FAQ、過去の提案資料など、AIに渡してよい材料だけを集めます。
確認ルールを決める
言ってはいけないこと、最後に人が確認することを先に決めてから使います。
販売代理店で効きやすい使いどころ
初動回答を早くする
用途相談に対して、候補、理由、確認ポイントを先に整理。ベテラン確認の前段が軽くなります。
提案書のたたき台を作る
顧客の困りごと、使う資料、言ってよい範囲を決めて、初期案を短時間で作ります。
新人の初動を支える
何を確認すべきか、どの資料を見るべきかをAIに整理させ、ベテランの知見を渡しやすくします。
カタログを営業資産にする
公開カタログから、図解、説明文、比較の観点、確認質問を作り、現場で使いやすくします。
実例ギャラリー
公開資料を起点に作ったアウトプット例です。まずは「たたき台」として人が確認して使います。
図解資料
長い資料を、現場で説明しやすい一枚に整理。
営業用まとめ
営業や問い合わせ対応で見返しやすい形に。
確認ポイント
候補だけでなく、確認すべき条件も整理。
音声質問デモ
現場の質問を、そのまま仕事の材料に変える。
AI活用4ステップを、深掘り
6月16日にお話しした4つのステップを、会社に戻ってからの行動に置き換えて整理しました。
最初からAI専門人材を探す必要はありません。お客様の用途、よくある問い合わせ、現場で詰まりやすい確認事項を知っている人が、AI活用の起点になります。まずは現場の困りごとを、普段の言葉でAIに相談してみるところからで十分です。
AIの価値は、まず一度体感してみると伝わりやすくなります。たとえば公開カタログPDFを入れて、要点、FAQ、説明文、確認ポイントのたたき台を作ってみる。大きな投資判断の前に、手元の公開資料で小さく試すことができます。
はじめ方:① notebooklm.google.com にアクセス(Googleアカウントがあれば無料)→ ② お手元の公開カタログPDFをアップロード → ③「営業向けに要点とFAQをまとめて」とお願いする。上の「営業ハンドブック」も、この方法で作った実物です。
AIへの頼み方は、思いついた文章をそのまま投げるより、目的、相手、材料、制約を先に整理した方が安定します。AI Planning Sheetは、誰に・何を・どの範囲で作るのかを決めてからAIに頼むための型です。
AIの答えをそのまま使うのではなく、何を解きたいのか、どの情報を根拠にしてよいのか、最後に誰が確認するのかを先に決めます。AIの性能だけでなく、課題の見極めと確認ルールが、現場で使える品質を左右します。
ご相談について
「公開資料を使って、まず一度試してみたい」と各事業部の担当者へお声がけください。